It's All Over But The Crying

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アパラチア・ラジオ

コメント一覧(3)

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3.名無しさん2019年01月12日 12時07分
感想

76で言えば、例えば監督官はまさにこの曲の歌詞にドンピシャリといった背景を持つキャラクタであろう。
また他の登場人物も漏れなく「全てが終わってしまった」状態であるため、辿った軌跡が恋慕であれ愛情であれ理想であれ、解釈によっては様々な人物に似合う曲といえるかも知れない。

2.名無しさん2019年01月12日 03時21分
感想

前作Fallout4では宿敵ケロッグの過去を体験するクエストの最後でこの曲が流れるシーンがあった。

敵でありながら主人公111と同じような人生を歩んだ彼だったが、唯一の違いは助けてくれる人や待っててくれる友が彼には居なかった事である。

ラジオからこの曲が流れるたびに彼を思い出す。


「さよなら」

1.名無しさん2018年11月30日 11時49分

fallout4と言えばこれ!と考える人も多いだろう、PV第一弾で用いられたThe Ink Spotsの曲。アパラチア・ラジオで流れる。ただ一人自分だけが、あの人を想って泣いている、という歌詞が主人公の境遇にマッチしていた。この曲を聴くと、シンスの探偵やら新聞記者、グール市長など、連邦の皆に会いたくなってしまう。

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